今回は、平坂寛さんが運営しているオンラインサロン「地上最もヤバいサロンを目指せ! 珍生物ハンター平坂寛、世界を喰う!!」についてご紹介していきます。(以下:珍生物ハンター平坂寛、世界を喰う!!)
・平坂寛とはどんな人物?
・どんなオンラインサロン?
・入会したら何ができるの?
・入会してみたいけど、どうしたらいいの?
平坂寛さんがどんな方なのか、 珍生物ハンター平坂寛、世界を喰う!!でどんな活動が行われているのか、知らない方も多いと思います。
こういった疑問に答えるため今回は、 珍生物ハンター平坂寛、世界を喰う!!について「オンラインサロンマニア」が徹底解剖しました。
こんな人向けに記事を書いています
・このオンラインサロンについて知りたい人
・活動内容が知りたい人
・入会を検討している人
この記事を読んでわかること
・このオンラインサロンの基本的なこと
・このオンラインサロンの活動内容
・入会・退会方法がわかります
この記事を書いている人
滋賀県出身の24歳。
職業はフリーランスでライターをしています。
【入会中オンラインサロン】
MUPカレッジ
堀江貴文イノベーション大学校(HIU)
落合陽一塾
メモ魔塾
ネオ1000万プレイヤーを目指すブロガーズサロン「マクサン」
どんなオンラインサロンなの?
平坂寛さんの「珍生物ハンター平坂寛、世界を喰う!!」について、先に結論を申し上げるとこんな感じです。
結論
1平坂寛さんについて知れる
2平坂寛さんの仕事について知れる
3みんなで一緒に珍生物を捕まえられる
基本情報
引用元:dmm.com
おすすめ度 | ⭐️⭐️⭐️⭐️ |
---|---|
名称 | 地上最もヤバいサロンを目指せ!珍生物ハンター平坂寛、世界を喰う!! |
主催者 | 平坂寛(ひらさか ひろし) |
月額費用 | 1,000円(税込) |
プラットフォーム | DMMオンラインサロン |
ホームページ | dmm.com |
特徴は大きく分けて3つ!
① 冒険の裏側をみることができる!
② 平坂さんと一緒に生物を捕える!
③ トークライブをみることができる!
① 冒険の裏側をみることができる!
引用元:pasonacareer.jp
平坂さんは世界各地で冒険し、珍生物を捕まえています。
このオンラインサロンでは、実際に捕獲しているようすを動画や写真で視聴可能です。
平坂さんの実体験をもとに、珍生物の捕獲方法や調理の仕方、味などを教えてもらえます。
さらに、メディアにも多く出演している平坂さんですが、そこではできないような刺激的でマニアックな話も聞くことができます。
平坂さんの裏側を知れることが、このオンラインサロンの特徴です。
② 平坂さんと一緒に生物を捕える!
オンラインサロンの野外イベントで、平坂さんと一緒に生物を捕まえにいくことができます。
テレビや雑誌でさまざまな珍生物を捕まえている平坂さんとご一緒できるのは、オンラインサロンのメンバーだけです。
東京湾にドチザメやダイアンアナゴなどを釣りにいき、釣った魚は持ち帰って食べることができます。
仕掛けや釣り具もすべて貸し出してもらうことができ、釣り方も一から教えてもらえるので、初心者でも安心です。
経験者から初心者まで、全員で楽しめるのが特徴です。
③ トークライブをみることができる!
平坂さんと対面形式のトークライブを後日配信でみることができます。
トークライブに参加することもできますが人数に限りがあるので、チケットが取れないことが多いです。
平坂さんが、スライドをみながらトークを進めていきます。
近況報告からはじまり、昆虫の味や深海2,000mの釣りの話、イグアナをハンティングしたときの話などが聞けます。
普通に生活していると絶対に経験しない体験談は、聞いていてとてもおもしろいです!
コンテンツについて
珍生物ハンター平坂寛、世界を喰う!!のコンテンツは、「オンライン」と「オフライン」の両方のコンテンツが用意されております。
オンラインコンテンツ
・平坂さんの裏側を配信
・平坂さんからのお題に答える
・平坂さんの活動を応援できる
平坂さんの裏側を配信
平坂さんが普段している仕事の裏側が配信されます。
テレビ出演から雑誌の連載、トークライブまで幅広く活動されています。
配信される内容は
・テレビのロケのやり方
・ロケでとれた生き物の紹介
・捕獲用道具の説明
・厳しい現場に対応するための技術と知識
・平坂さんが今何しているか
など、さまざまです。
のような他では聞けない話をたくさん教えてもらえます。
平坂さんからのお題に答える
平坂さんから出されたお題に、メンバーが自分のもっている写真や体験談を投稿します。
例えばこのようなお題です。
「あなたが釣ったことある珍しい魚は?」
メンバー1人ひとりの個性が出て、おもしろい写真がたくさん投稿されます。
特にユニークだったものは、平坂さんからのコメントやご褒美がもらえることもあります。
平坂さんの活動を応援できる
平坂さんの活動を応援することができます。
メンバー同士で意見を出し合う「アイディア会議」が今後予定されているそうです。
そこでは、捕まえてほしい生き物や行ってほしい場所、調理方法など平坂さんにリクエストを出すことができます。
さらに、平坂さんが捕まえてみたい生き物や行ってみたい場所もサロン内で共有されます。
「五感を通じて生き物を知る」をモットーにしている平坂さんの活動を、メンバーみんなで応援しましょう!
オフラインコンテンツ
・オフ会
オフ会
「珍生物ハンター平坂寛、世界を喰う!!」のオフ会は、主に野外イベントです。
不定期開催ではありますが、会員特典のひとつとして平坂さんと一緒に釣りに行くことができます。
道具の貸し出しから餌をつけるところまで用意してくださり、釣竿の投げ方がわからない人でも教えてもらいながら実践して学べます。
世界を飛び回って珍生物を捕まえている平坂さんに、「生き物を捕まえるテクニック」を教えてもらいたい人はたくさんいます。
毎回募集人数を超え、抽選になるほどの人気コンテンツです。
平坂寛さんとは
引用元:hebinuma.com
ここでは、珍生物ハンター平坂寛、世界を喰う!!代表の平坂寛さんについて紹介していきたいと思います。
・平坂寛さんの基本情報
・平坂寛さんの特徴ポイント3つ
平坂寛さんの基本情報
名前 | 平坂寛(ひらさか ひろし) |
---|---|
生年月日 | 1985/9/10 |
出身 | 長崎県 |
経歴 |
【学歴】 ・琉球大学理学部海洋自然科学科卒業 ・筑波大学大学院生命環境科学研究科環境科学専攻博士前期課程修了 【職歴】 ・生物ライター ・モンスターズ株式会社取締役 【書籍】 『外来魚のレシピ』 『深海魚のレシピ』 『食ったらヤバい生きもの』 |
平坂寛さんの特徴ポイント3つ
① 生物ライター
② メディアに出演
③ 本を出版
① 生物ライター
引用元:dmm.com
平坂さんは、生物ライターとして活動されています。
大学院時代に生き物についてのブログを書きはじめ、その頃に「デイリーポータブルz」のライター募集がされていました。
応募すると、生き物を捕まえて食べるという記事の評判がよく、そうした経緯から生物ライターとしての活動がはじまります。
インパクトのある記事が多く、例えば
・深海2000mから釣れたモトソデアナゴ
・ハコフグの味噌肝焼き
・毒グモ!セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた
など…平坂さん自身こんなことを仰っています。
陽の当たらない生き物の魅力を伝えるのがぼくの役割
日々、珍しい生き物について発信されています。
② メディアに出演
引用元:hatenablog.jp
平坂さんはメディアに数多く出演されています。
出演番組は、以下の通り有名な番組ばかりです。
・『有吉弘行のダレトク!?』
・『朝生ワイド す・またん!』
・『嵐にしやがれ』
・『岡村隆史の世界の秘境で巨大生物を捕獲せよ 世界モンスターハント』
・『VSリアルガチ危険生物』
・『エージェントWEST!』
・『今ちゃんの「実は・・・」』
さらに、『情熱大陸』にも出演し、注目を集めました。
生物ハンターとして生き物の魅力を伝えたり、芸能人のロケに協力したりしています。
③ 本を出版
引用元:ameblo.jp
平坂さんは本を出版されています。
幼いころの夢が、生き物図鑑やジャングル体験記のような本を書くことでした。
見事その夢が叶い、現在「3冊」出版されています。
・『外来魚のレシピ』
・『深海魚のレシピ』
・『食ったらヤバい生きもの』
コンセプトは「珍しい生き物を捕まえてたべてみた」
全て平坂さんの経験をもとに書かれています。
珍生物に興味がある人はオススメです!
メリット・デメリット
メリット
・仕事の裏側がみれる
・珍生物を食べることができる
仕事の裏側がみれる
生物ライターとしての裏側をみることができます。
世界各地での冒険の様子や、取材の裏側が動画で配信されます。
「今どこで何しているか」のような日常的なものから、取材や撮影で起こったハプニングなど、メディアでは流せない刺激的な話まで盛りだくさんです。
入会した方は、平坂さんの日常から珍生物のマニアックな話まで、幅広く聞くことができます。
珍生物を食べることができる
「珍生物ハンター平坂寛、世界を喰う!!」に入会して、野外イベントやトークイベントに参加すると、珍生物を食べることができます。
野外イベントでは捕まえた珍生物を持って帰ることができ、トークイベントでは実際に捕まえた珍生物の料理がでてくることがあります。
珍生物を食べてみたいと思っても、捕まえ方や調理方法まではわからないですよね?
サロンのメンバーになると、平坂さんから調理方法を教えてもらったり、珍生物の料理を食べることができたりします。
珍生物について興味がある人には、メリットといえるでしょう。
デメリット
・月額料金以外のお金がかかる
月額料金以外のお金がかかる
「珍生物ハンター平坂寛、世界を喰う!!」は、月額料金以外のお金がかかることが多いです。
野外イベントやトークイベントに参加する際、別途参加費がかかります。
「安くて面白そう!」という理由で入会したけど….
別でお金がかかるからイベントに参加できていない….
という方もいらっしゃいます。
入会する際は、月額料金以外にも費用がかかることを理解しましょう。
口コミ・評判など
「珍生物ハンター平坂寛、世界を喰う!!」って実際どうなんだろう?と思った人向けに、リアルな口コミ、評判などの情報をまとめてみました。
評価の高い口コミ
・毎日楽しませてもらってる
・平坂さんの「本物の凄み」が感じられる
・珍生物の料理を食べられる
毎日楽しませてもらってる
このサロンめちゃくちゃ面白いです!(笑)毎日楽しませてもらってます!
平坂さんは最近まで沖縄にいたみたいですが、これから海外へ行くそうです。
めちゃくちゃ忙しい…大変そうですが、そんな中でも更新してくれるのはうれしいですね。
平坂さんの「本物の凄み」が感じられる
平坂さんのオンラインサロンで「本物の凄み」を是非ひとりでも多くの人に体感して欲しいですね。
サンダル&ハーフパンツスタイルで獲物パンパンに詰め込んだリュック背負ったままオホーツク海から銀座の街に直行してくる平坂寛の凄みを。
珍生物の料理を食べられる
なかなか一度に揃うことのないであろう珍しい食材の数々
厨房はまるで魔界のような光景になったそうです
料理を頂きつつ、これからトークイベント!
評価の悪い口コミ
「珍生物ハンター平坂寛、世界を喰う!!」を調べたところ悪い口コミは見当たりませんでした。
もともと平坂さんに興味があったり、変わった生き物が好きだったりする人が多いからだと思います。
なので、そういったメンバーが集まっていることから不満はみつからなかったです。
どんな人が入会しているの?
・変わった生き物を好む人が多い
変わった生き物を好む人が多い
「珍生物ハンター平坂寛、世界を喰う!!」に入会している人は、変わった生き物を好む人が多いです。
なぜなら平坂さんが紹介する生き物は、ゾウやライオンなどの人気な動物の生態ではなく、ヘビやスッポン、みたことのない深海魚など変わった生き物が多いからです。
「生き物を五感で感じる」ことがモットーなので、捕まえて食べることを大切にされています。
そんな平坂さんの紹介する生き物に興味を持っている人が多いです。
こんな方にオススメ
・珍生物を食べてみたい人
・平坂寛さんに興味がある人
・環境問題に興味がある人
珍生物を食べてみたい人
「珍生物ハンター平坂寛、世界を喰う!!」は、珍生物を食べてみたい人にオススメです。
平坂さんが出演している、『有吉弘行のダレトク!?』のキモうまグルメというコーナーで、珍生物の料理が紹介されています。
世間の認知も少しずつ広まってきており、実際の味が気になる方は多いのではないでしょうか?
野外イベントやトークイベントでは、珍生物を食べることができます。
好奇心旺盛で気になる方は、ぜひ一度参加してみましょう。
平坂寛さんに興味がある人
引用元:pasonacareer.jp
平坂さんに興味がある人はオススメです。
小さいころから好きだった生き物に関わる仕事をしている平坂さんは、毎日いきいきしています。
誰もが憧れる、「好きなことを仕事にする」を実現されている方です。
変わった仕事が多いですが、自分の好きなことだけを貫いている姿に興味を持つ人が多いでしょう。
「珍生物ハンター平坂寛、世界を喰う!!」に入会すると、平坂さんについて深く知ることができるので、興味がある人にオススメです。
環境問題に興味がある人
引用元:ecotopia.earth
環境問題に興味がある人もオススメです。
平坂さんは生き物の面白さを伝えることで、「環境問題を深く学ぶきっかけ」になるオンラインサロンを目指しています。
「生き物そのものは売らない」ということをポリシーとしています。
なぜなら、安易に採集をして販売すると他の人が乱獲する恐れがあるからです。
理由はそれだけでなく、目先のお金に捉われず自分の適正にあった仕事を極め、先のビジネスにつなげる方が有意義だと考えています。
平坂さんは社会と環境への貢献を意識されているので、環境について学びたい人はオススメです。
オススメできない人
・珍生物が苦手な人
珍生物が苦手な人
珍生物が苦手な人はオススメしません。
用意されているコンテンツはどれも、珍生物と触れ合ったり、食べてみたりする内容になっています。
珍生物に触れ合う機会がたくさんあるオンラインサロンなので、苦手な人にはオススメしません。
カメ視点の有効活用方法
今回珍生物ハンター平坂寛、世界を喰う!!についていろいろ調べてみたsakai視点の、オンラインサロン有効活用方法を3つお伝えします。
① 野外イベントに積極的に参加
② トークライブに参加
① 野外イベントに参加
野外イベントに参加しましょう。
世界各地を飛び回る平坂さんと関わる機会はなかなかありません。
東京湾に釣りに行くことが多く、初心者でも一から教えてもらえます。
少人数制で、メンバー同士の仲も深まるのでオススメです。
② トークライブに参加
トークライブに参加して、珍生物を食べましょう。
特典として実際に捕まえてきた生き物が調理されて出てきます。
その料理を食べながら平坂さんのトークを聞くという、非常におもしろい内容になっています。
リアルな体験談を聞きながら珍生物の料理を味わってみましょう!
入会方法・退会方法
入会方法
① DMMの申し込みページに行く
② 「このプランに入会する」をクリック
③ Facebookのグループに参加する
① DMMの申し込みページに行く
本記事ではすぐに申し込みができるよう、下記ボタンをクリックするだけで、DMMオンラインサロンに行けるようにしました。
② 「このプランに入会する」をクリック
小さくて見づらいですが、利用規約に同意するのチェックボックスにチェックして、「このプランに入会する」をクリック。
③ Facebookのグループに参加する
「このプランに入会する」を選択したあとは、メールが送られてきます。メールの案内に従って必要事項を記載すると、Facebookに移動できるようになるので、グループへ参加してください。
以上3つのステップで、入会が完了します。
退会方法
① DMMオンラインサロンにログインする
② マイサロンより退会処理をする
① DMMオンラインサロンにログインする
DMMの公式ホームページです。右上の人のアイコンをクリックして、ログインしてください。
② マイサロンより退会処理をする
「マイサロン」へ行って、退会処理をします。アンケートに回答して、退会処理を完了させましょう。
まとめ
引用元:dmm.com
以上、「珍生物ハンター平坂寛、世界を喰う!!」についてご紹介しました。
まとめると以下の通りです。
・珍生物について理解が深まる
・平坂さんに会うことができる
・平坂さんの仕事について知れる
「珍生物ハンター平坂寛、世界を喰う!!」に入会し、生き物のおもしろさを知れることで、環境問題とも深く向き合えるきっかけになるでしょう。
平坂さんの実体験をもとに珍生物の生態や、捕獲方法、食べ方までレクチャーしてもらえます。
テレビやwebでは公開できないような裏側の話もあるので、楽しみながら学べるオンラインサロンです。
ぜひ、参考にしていただけたら幸いです。
当メディアからの辛口評価
引用元:dmm.com
コンテンツの質
コンテンツの質は普通です。
Facebookでの更新頻度は多いですが、野外イベントの開催は不定期です。
ですが聞けない情報もたくさんあり、メンバーからの評判は高いです。
主催者の知名度
主催者の知名度は低いです。
テレビに多く出演されていますが、あくまでも主役ではないので、あまり認知はされていません。
情熱大陸に出演をしたことがきっかけで、平坂さんのことを知った人が増えましたが、他の著名なオンラインサロン主催者と比べるとまだ知名度は低いです。
メンバーの質
深く生き物や環境問題について考えてる人が多い印象です。
野外イベントの釣りで世界記録級の魚を捕まえたが、リリースしたいから記録はいらないと言ったメンバーがいます。
生き物について考えていないとできない行動です。
コスパ
コスパはいいです。
月額1,000円で、平坂さんがしている仕事の裏側や活動内容を知ることができます。
その他に、野外イベントやトークライブでは、珍生物の料理が食べられたり、一緒に釣りにいけたりなど、普通ではできない貴重な体験が得られます。
オフライン活動
オフライン活動は、不定期ですが開催されています。
野外イベントが多く毎回抽選になるほどの人気です。
平坂さんと一緒に生き物を捕まえに行ける体験はとても貴重です。
本記事を最後までご覧いただき、ありがとうございました!
著者自らが大真面目に“五感フル動員”して掴みとった珠玉のエピソードを完全収録。
ついでに、謎の多き平坂寛のこれまでの歩みを綴った自伝エッセイも。大人も子どもも、「学んで」「笑って」「楽しめる」新たなサイエンス・エンターテイメントです。
この記事を書いた人
滋賀県出身の24歳。
職業はフリーランスでライターをしています。
【入会中オンラインサロン】
MUPカレッジ
堀江貴文イノベーション大学校(HIU)
落合陽一塾
メモ魔塾
ネオ1000万プレイヤーを目指すブロガーズサロン「マクサン」