今回は、大川優介さんが運営するオンラインサロン、TranSe Salonについてご紹介していきます。
・大川優介とはどんな人物?
・TranSe Salonってどんなところ?
・TranSe Salonに入ったら、何ができるの?
・入会してみたいけど、どうしたらいいの?
大川優介さんがどんな方なのか、TranSe Salonでどんな活動が行われているのか、知らない方も多いと思います。
こういった疑問に答えるため今回は、TranSe Salonについて「オンラインサロンマニア」が徹底解剖しました。
こんな人向けに記事を書いています
・TranSe Salonについて知りたい人
・TranSe Salonの活動内容が知りたい人
・TranSe Salonの入会を検討している人
この記事を読んでわかること
・TranSe Salonの基本的なこと
・TranSe Salonの活動内容
・TranSe Salonの入会・退会方法
沖縄県出身の30代。現在は個人でブログの運営やライターをしています。
MUPカレッジでは経営・マーケティングその他様々なスキルを学び、大川優介さんのTranSe Salonでは動画のスキルを学んでいます。
【結論】TranSe Salonとは?
大川優介さんのTranSe Salonについて、先に結論を申し上げるとこんな感じです。
結論
1動画が好きならおすすめ!
2初心者・上級者関係なし!
3気軽に質問・発信ができる!
TranSe Salonの基本情報
引用元:one-choise.com
おすすめ度 | ⭐️⭐️⭐️⭐️ |
---|---|
名称 | TranSe Salon |
主催者 | 大川 優介(おおかわ ゆうすけ) ※株式会社TranSe |
月額費用 | 1,000円(税込) |
プラットフォーム | Slack (スラック) |
ホームページ | one-choise.com |
設立 | 2018年11月末 |
TranSe Salonの特徴3つ!
① 動画好きのための環境
② 1,500名以上が在籍
③ 濃密なオフライン活動
① 動画好きのための環境
引用元:https://note.com
動画に人生を捧げる大川優介さんが設立したTranSe Salon。
設立当初は150名程だったコミュニティも約1年半の時を得て気づけば1,500人を超える人数に。
大川優介さんは自分でも「型にハマった事じゃなくてもう一歩先を行こうよ」と言っているように、とことん自分の好きな事に向かう姿勢に共感した映像クリエイターや映像編集者、そしてこれから映像を触っていく初心者の方が多く集まっています。
動画好きが意見を出し合い、質問を出し合い、そして共に仕事をする事も。
それが日本最大級の動画コミュニティーTranSe Salon。
② 1,500名以上が在籍
引用元:one-choise.com
サロン内では1,500名以上の会員が在籍しているため、毎日質問や意見交換、作品の披露が行われています。
例えば上記写真のように、映像には直接関係しないPCのスペックの相談に関しても、日本全国の有識者がすぐに回答をくれる。
動画を始めたばかりで周りに詳しい知人がいないという人や、田舎の方で活動していて同業者との関わりが少ない地域など、オンラインで繋がることによって最先端のスキルに触れる事ができます。
③ 濃密なオフライン活動
引用元:one-choise.com
国内最大級の動画オンラインサロンTranSe Salonに所属すれば必ず繋がりが出来て、必ず学べる!
と思われている方は間違いなく「成長」には繋がりません。
もちろん、オンライン上の学びと繋がりだけでも多少の成長はあると思いますが、オフラインでの繋がりを活かせるかが鍵になります。
大川優介さんのTranSe Salonでは、月1回のMeetUpにより動画好きと繋がれる場や、各種メーカー様とのイベントにより新機材へ触れることのできる場が設けられたりと、さまざまなイベントがあります。
また、サロン内のメンバー同士でのやり取りでは、地方でのMeetUpや情報交換など、積極的にオフラインでの輪を広げている方も多いです。
大川優介さんとは?
引用元:youtube.com
ここでは、大川優介さんについて紹介していきたいと思います。
・大川優介さんの基本情報
・大川優介さんの今後
大川優介さんの基本情報
名前 | 大川 優介(おおかわ ゆうすけ) |
---|---|
生年月日 | 1997年生まれ |
出身 | 神奈川県横浜市 |
経歴 |
【学歴】 駒澤大学 経済学部 中退 【職歴】 |
大川優介さんの今後
引用元:youtube.com
大川優介さんの考える動画の世界は極端に分けると2つあるそうです。
「自己表現」として自分の撮りたい世界を撮るか、「仕事」としてお客様の求める世界を撮るか。
大川優介さん自身はどちらなのかと言うと、映像を触り始めた時から「僕は誰かを楽しませるためじゃなく、ずっと自分のために撮っている」というビジョン。
日本に動画文化を広めることは、「自分を大切にできる人を増やすこと」と同義です。
結局自分が幸せじゃないと、人を幸せにすることはできないから。
もっと、良い意味で自己中な人が増えるように。
これからも、映像で仕掛け続けていければと思います。
TranSe Salonのメリット3つ
大川優介さんの運営する日本最大級の動画コミュニティーTranSe Salonですが、入会するメリットや、どんな人に向いているのか解説します。
① 会費が安いので気軽に入会できる
② 動画編集の難しい操作も一発で解決
③ 本気で学べばいくらでも活躍できる
では早速一つづつ見てみましょう。
① 会費が安いので気軽に入会できる
引用元:one-choise.com
会費はなんと1,000円(毎月)。
現在日本でも様々なオンラインサロンがある中、ユーザーにとってこの価格設定はかなり優しい方で、価格で迷う人はほとんどいないでしょう。
在籍期間の縛りもなく、いつでも退会、再入会が可能です。
動画に少しでも興味がある人は気軽に入会が可能。
② 動画編集の難しい操作も一発で解決
引用元:youtube.com
大川優介さんの運営するTranSe Salonの中でも私が最も大きなメリットだと思うのがSlack内での質問ページです。
動画編集のような、時には複雑な操作を必要とする場面で、初心者や中級者が編集の仕方やソフトの操作方法で解決できずにつまづく事は多々あると思います。
1,500名以上が在籍する会員の中には動画編集のプロとして最前線で活躍する方もいらっしゃいますし、大手動画制作会社に所属する方もいらっしゃいます。
タイミングよく質問を見てくれたプロの方から自分のつまづいている部分の質問に対して回答をいただけることはとても貴重です。
③ 本気で学べばいくらでも活躍できる
引用元:youtube.com
大川優介さんの運営するTranSe Salonはあくまでも、動画好きが集まり、学び、繋がれる環境を運営しているだけで、この環境を生かすも殺すも自分次第だと言う事です。
学校のように在籍しておくだけで自然と授業を受け、学ぶ事ができる環境ではないということ。
自分から動き、学び、そして人と繋がり、スキルを高めていかなければなりません。
現在、大川優介さんの株式会社TranSe(映像制作事業、YouTube事業、コミュニティー事業)では、運営しているTranSe Salonのメンバー約20〜30名程と実際に金銭を交えた「仕事」としてのやり取りもあるようです。(もちろん仕事が全てでは無く、食事などの交流も)
大川優介さんの日記に書かれていた言葉を一部紹介致します。
受動的であるか、能動的であるか、という言葉の意味を今一度考えて頂けたら嬉しいです。
それはサロン活動だけで無く、日々の生活、日々の仕事、全てにおいて大切な事で、僕達は1人でも多くの方がポジティブな人生を送れるような環境作りを頑張りますので、皆さんは意識作りを頑張ってください。
「ただ楽しそうだから入ったんだけど?」という方がいましたらそのままそっと、
居続けてください。
引用元:note.com
入会前に注意すべき2点
TranSe Salonに入る前に、一度しっかり考えてみていただきたい内容です。
① スキルをアップデートできるイメージ
② アウトプットができるか?
では早速一つづ解説していきます。
① スキルをアップデートできるイメージ
引用元:youtube.com
大川優介さんの運営するTranSe Salonは動画好きのための、あくまでも「コミュニティ」です。
カリキュラムやチュートリアルのような学べる素材が用意されている訳ではありません。
上記のような学びの素材を求めている人に関しては、大川優介さんのYouTubeチャンネルを見て勉強するか、後ほどご紹介するOneSeという大川優介さんが運営する別のサービスを受ける方が確実に手っ取り早いです。
ある程度の動画編集の知識やスキルを付けてからTranSe Salonへ入会するというのも一つの手段です。
② アウトプットができるか?
引用元:youtube.com
一番重要と言っても過言ではないのがこのアウトプットになります。
例えばTranSe Salonで学んだ事、他メンバーと交流した際の記録など、ブログや動画で発信することが一番大事。
アウトプットまで実行してようやく知識になると言われているぐらい重要です。
動画にしてもブログにしても、アウトプットの方法はどのような形でも良いので、自分の今のライフスタイルでアウトプットをする時間の余裕があるかまずは考えましょう。
もし本業が多忙を極めており、TranSe Salonに入って眺めるだけというスタンスでももちろん問題はないのですが、そこで得た知識や経験をアウトプットできなければ私は入会する必要はないのかなと感じています。
インプットのみであれば、大川優介さんのYouTubeチャンネルや、その他動画クリエイターのYouTubeだけで十分学ぶ事ができます。
オフラインでの交流
引用元:note.com
メーカー様とコラボのイベントや、各地方でのメンバー同士の交流など、TranSe Salonではオフラインの交流もかなり多いです。
その中でもやはり一番重要になるのが月に1回のミートアップ。
多い時だと80名のメンバーさんが足を運んで交流しています。
また、時にはゲストをお呼びして開催しているミートアップですが、2019年5月には、前澤友作YouTubeプロデュースで話題のONE MEDIA代表の明石ガクトさんが招待されています。
毎月開催しているTranSe Salonのミートアップですが、Twitterにて【transe salon ミートアップ】と検索すると参加者のリアルな感想や投稿が見れますのでオススメです。
入会方法・退会方法
2020年4月2日に大川優介さんの株式会社TranSeでは、『OneSe』という動画制作に特化した学習プラットフォームをリリース致しました。
それにより、TranSe Salonのページも以前とは変更が出ておりますので、最新の入会方法や退会方法を確認してみましょう。
入会方法
① TranSe Salonへアクセス
② 申込ページへ進む
③ Slackの非公開グループへの参加
① TranSe Salonへアクセス
以前のページと異なり、現在は新プラットフォームOneSe内のCommunityというページが『TranSe Salon』になります。
本記事ではすぐに申し込みができるよう、下記ボタンをクリックするだけで、TranSe Salonに行けるようにしました。
② 申込ページへ進む
新規の仮登録が完了するとメールが届きます。
メールを開き、本登録を完了させましょう。
事前に、下記の入力項目を用意しておきましょう。
・お名前
・フリガナ
・パスワード
・年齢
・性別
・住所
・職業
・機材にかけられる金額
・OneSeを知った媒体
・あなたの到着目標(ゴール)
・クレジットカード番号などの情報
・カード名義人のお名前
③ Slackの非公開グループへの参加
登録が全て完了すると、Slackというプラットフォームを使用した非公開グループに招待されます。
申込完了から7日以内に招待との記載がありましたが、私の場合は即日にご案内が届きました。
退会方法
① お問い合わせページより連絡
② 退会手続きURLより手続き
① お問い合わせページより連絡
OneSe内の下記お問い合わせページより、退会の旨を記載してお問い合わせします。
② 退会手続きURLより手続き
運営会社より退会手続きURLが届きますので、内容に沿って退会手続きを進めましょう。
TranSe Salon参加者の声
Twitterより参加者のリアルな声を一部抜粋させて頂きます。
・CM動画の依頼をゲット
・もっと早く入っておけば...
・学びを楽しみに
CM動画の依頼をゲット
今の時代やっぱりオンラインサロンは入るべきですね。
私が入ってるサロンは#人生逃げ切りサロンと#transesalonです。
是非入ってみては?
もっと早く入っておけば...
わからん事を質問したらすぐレスが来るの良いなーってなった。
てか大川くん@yusukeokawaの行動力etcがヤバい。
媚び売りみたいになるけど、とりあえずヤバい。笑
同い年とは思えん。
学びを楽しみに
着実に大きなグループになっているのを見掛け、なぜかボクも大変嬉しく思います。これからもオシャレな動画、学びを楽しみに心待ちしております。
『OneSe』とは?
引用元:youtube.com
この記事を書いているのは2020年の4月の頭なのですが、実はちょうどこの時期のタイミングで、TranSe Salonがリニューアルを致しました。
リニューアルというよりは、大川優介さんの会社(株式会社TranSe)が新たに『OneSe』というサービスをリリースし、その中にTranSe Salonも吸収されたようなイメージです。
今までのTranSe Salonは学びというよりは繋がりが強いコミュニティだとお伝えしてきました。
しかし、今回のOneSeでは学びに特化したサービスが盛り込まれています。
もちろんTranSe Salonとは別サービスではあるため全て別料金がかかりますが、動画編集を学びたいと思っている人には見逃せないサービスでしょう。
最後に少し余談ですが、その新サービス『OneSe』にも少しだけ触れてみたいと思います。
① 動画編集のパーソナルトレーニング
② 動画編集を「学べる」空間
③ 動画編集の駆け込み寺
④ ”わからない”をチャットで解決
① 動画編集のパーソナルトレーニング
引用元:one-choise.com
新サービス『OneSe』の中の1つ、Personal。
OneSe Personalとは、一言で説明すると動画編集のパーソナルトレーニングです。
ここでは自分が動画編集でどんな事をしたいか、そして作りたい動画を明確にし、その人に合わせたカリキュラムを作成、ゴールに向かって最短距離で進みます。
マンツーマン形式で行われるため、料金は安いとは言えませんが、最短最速で動画編集を身に付けたい人にはオススメです。
自身の動画にスキルを使うもよし、仕事に活かすもよし、スキルとして自分の大事な資産になるでしょう。
② 動画編集を「学べる」空間
引用元:one-choise.com
新サービス『OneSe』の中の1つ、Teaching。
OneSe Teachingでは、様々なカリキュラムに沿ってオンラインでいつでもどこでも動画編集を学ぶ事ができます。
様々なジャンルの講師がカリキュラムに沿って担当していくようですが、第一弾は大川優介さんがシネマティックのカリキュラムを担当しています。
日本でも徐々に広がりつつあるVlogですが、今後は5Gのインターネットの普及によって動画市場はより拡大していくと思うので個人で活躍するVloggerも増えることでしょう。
第一弾カリキュラムの大川優介さんが教えるシネマティックは、まさに今後Vloggerを目指す人に取っては最高の環境です。
料金も29,800円とお手頃で、6回払い、12回払いも用意されているため、若い人や学生でも始めやすくなっています。
③ 動画編集の駆け込み寺
引用元:one-choise.com
新サービス『OneSe』の中の1つ、Clinic。
OneSe Clinicというサービスは、まさに一言で「動画編集の駆け込み寺」です。
完成している動画や、作成途中の動画を持ち込み、診断してもらうことができます。
その人のイメージしている動画に近づけるように、診断後は5つの要素に分解し、専用のフィードバックシートを作成してくれます。
・作成した動画が自分のイメージと全然違う
・お手本を参考に作ってみたけど何か違う
という悩みをもっている方はOneSe Clinicに駆け込みましょう。
④ ”わからない”をチャットで解決
引用元:one-choise.com
新サービス『OneSe』の中の1つ、Chat。
OneSe Chatというサービスは、さまざまな相談や質問を解決する事ができます。
Chat単体で登録をしているユーザーさんには、一部の時間帯に開放しています。
機材や編集のことだけでなく、動画の仕事に関することや、動画に携わる際の適切な料金などに関しても質問することができます。
これから動画を始める初心者の方は、始める前に何か分からないことがあれば質問してから始めてみましょう。
TranSe Salonのまとめ
以上、TranSe Salonと、新サービスのOneSeについてご紹介しました。
TranSe Salonに関しては、コスパがとても良いことや、オフラインでの活動が頻繁に行われているという点を見ると評価は文句なしです。
しかし、「学ぶ」という意味でのコンテンツというか、カリキュラムというか、そのような物がないので幽霊会員も多いイメージが多少あります。
もちろん自主的に行動を続ければTranSe Salonだけでも知識やスキルは上がると思いますが、スキルを付けたい人は間違いなくOneSe PersonalやOneSe Teachingがオススメでしょう。
ぜひ、参考にしていただけたら幸いです。
当メディアからの辛口評価
引用元:one-choise.com
コンテンツの質
TranSe Salonで触れることのできるコンテンツの質自体は良いが、コミュニティのプラットフォームであるSlackの性質上、スレッド式になっているため、自分の欲しい情報が多少見つけづらいという点はある。(検索ウィンドウはあるが...)
カリキュラムとして動画編集の勉強の場が設けられている訳ではないので、これから動画編集の勉強を始める人にとっては、最初はYouTubeを見て学ぶか、今回TranSe Salonとは別でリリースされたOneSeというサービス内のPersonalとTeachingを参考にしてみて欲しい。(別途料金)
主催者の知名度
大川優介さんという名前や、株式会社TranSeという会社名は日本の動画業界では名が通っているのではないでしょうか。
大川優介さん単体で見ても、YouTubeチャンネル登録者約9万人、instagramフォロワー2.2万人、Twitterフォロワー約1.8万人。
業界での知名度は高いでしょう。
メンバーの質
質問スレッドを見る限りでは、機材に詳しい人や、すでに動画編集に詳しい人も多くみられる。
しかし、約1,500名以上のTranSe Salon参加者のうち、月に1回のミートアップやイベントへの参加人数、Slackの質問コーナーや、オフラインでの地方ミートアップのやり取りなどを見る限り、精力的に動いているメンバーさんは恐らく2〜3割ぐらいではないでしょうか。
コスパ
積極的に動く参加者、そうでない参加者に分かれてくるかもしれませんが、月額1,000円という金額からするとどちらにしてもコスパは良いと言っていいでしょう。
積極的に動いている方々はかなりプラスです。
あまり参加はしないにしても、困ったときの質問スレッドや、他の参加者の会話や作品を見ているだけでも月額1,000円以上の価値はあると私は思います。
オフライン活動
前の項目でも記載した通り、月一回のミートアップ、各種メーカー様とのイベント、BBQ、そしてメンバー同士の各自でのミートアップなど、オフライン活動は多いです。
今後もイベントが増えそうな予感です。
総評
私なりの大川優介さんのTranSe Salonの総評は『42点』とします。
コスパがとても良い事や、オフラインでの活動が頻繁に行われているという点を見ると評価は文句なしですが、やはり「学ぶ」という意味でのコンテンツというかカリキュラムというか、そのような物がないのでサロンというよりはコミュニティというイメージ。
もちろん自主的に行動を続ければTranSe Salonだけでも知識やスキルは上がると思いますが、とにかくスキルを付けたい人はOneSeがオススメでしょう。
本記事を最後までご覧いただき、ありがとうございました!
本書の特徴は、さまざまな種類の動画の作り方について、どのように撮影していくのかを紹介し、その上で編集方法について細かく解説します。編集に関してはステップ単位でサンプルファイルを用意してあるので、実際の工程を真似しながら手を動かして学んでいくことができます。
この記事を書いた人
沖縄県出身の30代。現在は個人でブログの運営やライターをしています。
MUPカレッジでは経営・マーケティングその他様々なスキルを学び、大川優介さんのTranSe Salonでは動画のスキルを学んでいます。