現在、IT革命で多くの多くのベンチャー企業が台頭しています。 今回紹介する竹花貴騎もその1人です。 竹花貴騎さんはビジネス系インフルエンサーのなかでも特に有名で世界に進出しています。
知名度の高い竹花貴騎さんですが、それとは裏腹に「やばい」と噂されています。
ネット上では竹花貴騎さんに関する疑惑や憶測が飛び交っており、どれが正しい情報なのか分からないという方も多いでしょう。
そこで、今回は竹花貴騎がやばいと言われる理由について紹介します。
実はやばい?竹花貴騎の本性とは?
有名な経営者の竹花貴騎さんは一度炎上したことで有名です。 竹花貴騎さんがやばいと言われるのはこの昔の炎上事件が関係しています。 ここからはこの炎上事件を紹介します。
元Google事件
最初に紹介する炎上事件は2020年10月の「元Google事件」です。 竹花貴騎さんはGoogleの業務委託で働いていた経歴を元Google出身者と伝えていたことで炎上しました。
それに対してGoogleで働いていた経験のある田端信太郎さんが元Googleは嘘ではないのか?と指摘したところ、業務委託でGoogleにて働いていたことが判明しました。
この事件の後、青汁王子こと三崎優太さんも炎上事件について取り上げています。炎上事件を受けてオンラインスクールユアユニの退会者も続出する結果となりました。
しかし、真摯に事実を伝えることで今は炎上事件は落ち着いています。実際の動画がこちらです。
田端信太郎さんも竹花貴騎さんの実力を認めていることから、炎上事件は過去のものと言えます。
オフィス加工事件
次に紹介する炎上事件はオフィス加工事件です。 オフィスの画像をフリー素材から加工して使用していたこと発覚し、炎上しました。実際にオフィスのフリー素材画像を使っていたとされるものがこちらです。
オフィスの画像をフリー素材を加工して使用することは普通の企業でもやりそうなことですし、問題となる行為でもありません。フリー素材やブランディングのために画像を使用することはビジネス上特に問題ないため、とがめられるいわれはないでしょう。
なぜ竹花貴騎はやばいと言われていたのか?
なぜ竹花貴騎さんがやばいと言われていたのでしょうか? ここからはその理由を詳しく解説していきます。
炎上沙汰があったから
竹花貴騎さんは炎上事件があったため、やばいという噂が出回ってしまいました。 一時期はパパラッチにも追いかけられていたそうで、家族にも被害が及んだそうです。
順調に事業を拡大して年商40億円を達成した実業家であったため、妬む人が炎上を起こしたのでしょう。
そもそも、Google全体の従業員数のうち、正社員よりも非正規雇用の人数の方が多いという報告もあります。
Googleには3月時点で、フルタイムの社員が世界中に10万2000人いたが、それを上回る膨大な労働者の一団として、臨時雇用の従業員や契約社員が12万1000人いるという。The New York Timesが米国時間5月28日に報じた。
CNET Japan
巨大企業であるGoogleを支えている多くのビジネスパーソンが業務委託契約社員などの非正規雇用と考えれば、Googleの業務委託社員だとしても問題ないといえるでしょう。なぜなら、Googleを支える人の多くが非正規雇用であり、業務委託だから一概にだめだとは言えないからです。
勢いがありすぎた
竹花貴騎さんは実業家として数々の成功をその手に納めてきました。 会社員時代にはインスタグラマーの紹介ビジネスで年収2000万円を達成し、気がつけばサラリーマンの年収を毎月稼ぐほどに成長。
独立した後は、よりビジネスを拡大しようと社員を雇い始めますが、そこで社員研修として用意した動画コンテンツがもとでオンラインスクール「ユアユニ」を立ち上げ、こちらも国内最大級の規模に成長しています。
3年で世界進出を果たし、ドバイではMDSグループを立ち上げて年商40億円を達成するなどその成功を妬む人はいたでしょう。
あまりにも勢いがありすぎたため、その成功を妬む人が批判的なコメントをしていたのでしょう。
営業実態がわかりにくかった
竹花貴騎さんが最初に成功したビジネスは、東村山市が運営する公認インスタグラムアカウントの運用とオンラインスクール「UR-U」の立ち上げの2つです。
当時の日本では、メディア運営代行やオンラインサロンという馴染みのない仕事がメインだったため営業実態が分かりにくく疑われることも多かったようです。
実態のわからないビジネスをしていると、理解の薄い人からの批判も多かったようですが、時代の先を行く取り組みをしていたからこその出来事と言えるでしょう。
竹花貴騎の悪い噂や「やばい」は信じないほうがよい?
竹花貴騎さんの悪い噂は信じないほうが得です。
竹花貴騎さんの噂はどれも妬みや嫉妬からくる本人を陥れるためのものです。
竹花貴騎さんのやっていることはどれも実績と実態のあるもので詐欺のような行為は全くありません。
そのうえで結果を出しているのです。
ここから先ではなぜ信じないほうが得かを紹介します。
事業実態がある
竹花貴騎さんは海外進出事業として、MDSグループで「UAEドバイでの国際会計監査法人」のビジネスを展開しています。
「UAEドバイでの国際会計監査法人」とはドバイでビジネスをする日系企業向けに移住のサポートを行うビジネスです。
主に海外移住のVISAの発行やオフィスの手配、銀行口座の開設サポートを行っています。
東村山市への寄付活動
竹花貴騎さんは東村山市に1億円の寄付をしています。
東村山市のHPにも竹花貴騎さんの寄付についての記事があります。
教育を大切に思っている竹花貴騎さんは幼少期にお世話になった地元に貢献したいという思いから寄付をしました。
そもそも日本人は人の足を引っ張りたい
日本人は人の足を引っ張りたい気持ちが強い性格の人が多いと言われています。
優秀な人間は足を引っ張られる傾向にあるため、竹花貴騎さんのような優れた実業家も足を引っ張られてしまうのでしょう。
そんな状況でも、竹花貴騎さんは学生時代に経験した海外生活からの気力や体力、マインド面での違いから、若くして成功を掴んでいます。
竹花貴騎の「やばい」は昔の話!今は何をしている?
一度闇を暴いたあいつがドバイでまた怪しいことしてたから突撃してみた 経歴詐称はありましたが、炎上したのも相当昔のことです。
今では炎上も収まり、きちんと実業家としてビジネスを続けています。竹花貴騎さんの事業はこちらです。
- マーケティング事業
- オンラインスクールUR-U
- UAEドバイでの国際会計監査法人
おすすめの竹花貴騎の「今」人気の事業
特に人気の事業はオンラインサロンUR-Uです。
もともとMDSグループの社員研修で竹花貴騎さんが教えていた内容が元になっています。
社員研修用の動画をyoutubeにアップした際に反響があり、人気コンテンツとなり。商品化されました。
UR-Uで教えていることはすぐに実践できる有益な情報ばかりで、生徒の6割が収益化に成功しています。
まとめ
ここまで、竹花貴騎さんの「やばい」噂について解説してきました。
結論、どの噂も竹花貴騎さんが詐欺をしていたという証拠になるものではありません、 竹花貴騎さんの成功に妬んだ人からでたものであると言えます。
炎上もした竹花貴騎さんですが、今ではきちんと事業を続けており、新たなチャンスをドバイに見出し、今でも事業を拡大しています。
そんな竹花貴騎さんからは学べることも多いので、オンラインサロンのUR-Uを通してスキルアップを測ってはいかがでしょうか。