動画解説シリーズ

MUPカレッジ動画紹介|日本の経済の流れを小学生でもわかるように解説!

たーやま
たーやま
どうも!オンラインサロンマニアのたーやまです。

今回は、竹花貴騎さんが運営しているYouTubeチャンネル「竹花貴騎のMUPカレッジ」についての記事です。

その中の動画、『【リストラ時代到来】世界6カ国企業展開CEOが語る日本の現実!(2020年最新版)』についてご紹介します。

※ 動画をみたい方はこちらからご覧ください。
 

 

・リストラ時代がくるってどういうこと?
・GDPってなに?わかりやすく教えて!
・日本はインフレ?デフレ?どっちなの?
・株価が上がってるのにどうしてデフレなの?

ざっとみて、難しい話だなって思ってしまうかも知れません。

ですがご安心ください。この記事を最後までご覧になったら、上記の内容が手に取るようにわかるようになります。

コロナウイルスで、大不況となった今だからこそ読んで欲しい記事です。

 こんな人向けに記事を書いています

・「竹花貴騎のMUPカレッジ」の動画を見ている人
・日本の景気はなぜよかったのかが知りたい人
・MUPカレッジについて興味をもっている人

 この記事を読んでわかること

・GDPについて
・日本が大不況になっている理由
・インフレなのに景気がよくない理由

 この記事を書いている人

たーやま
たーやま
オンラインサロンマニアのたーやまです。
 
大阪出身の25歳。職業はフリーランスでライターをしています。
 
現在は、MUPカレッジ・西野亮廣エンタメ研究所・箕輪編集室に入学中。

今回紹介する動画の内容は?

「竹花貴騎のMUPカレッジ」で発信されている、『【リストラ時代到来】世界6カ国企業展開CEOが語る日本の現実!(2020年最新版)』について、先に結論を申し上げるとこんな感じです。

結論

1給料が上がることはもうない

2名目GDP=金額 実質GDP=数

3みせかけのインフレーション

 

今回ご紹介する動画について

・GDP(国内総生産)って?
・日本が経済成長をしていないのは…
・インフレなのに景気がよくないのは?

GDPって説明できますか?

GDP

GDPについて、たった2つにわけて超わかりやすくご説明いたします。

・GDP = 日本が儲けたおかねのこと
・名目GDPと実質GDPを超わかりやすく

GDP = 日本が儲けたおかねのこと

企業活動

「国内総生産のことでしょ?」と思ったかもしれません。ではその国内総生産ってわかりやすく説明できますか?

ざっくりいうと、日本が儲けたお金のことです。

日本が儲けたお金といってもさまざまありますが、押さえておきたいのは以下4つ。

・企業の投資活動
・わたしたちの消費活動
・政府の支出活動
・貿易からの収入

「企業の投資活動」というと、例えば工場に新しい機械を導入したり、事務室のパソコンを新しくしたりといった、企業が支出することをいいます。

「わたしたちの消費活動」といえば、食べ物を買ったり、趣味にお金を使ったりなどのことです。

上記2つは、わたしたち民間がおこなっていることなので「民需」といいます。

では「政府の支出活動」と「貿易からの収入」とはなんでしょう?

結論からいうと、国がおこなっていることです。

「政府の支出活動」は、道路の舗装だったり、社会保障の支払いだったりと、政府がお金を使うこと。

「貿易からの収入」は、外国から何かを輸入するときよりも、日本が外国へ輸出するときの金額が大きいときのことを表します。

これらのように、日本が儲けたお金は、ざっくりと4つにわけられます。

名目GDPと実質GDPを超わかりやすく

解説

GDPを知る上で、もう1つ押さえておきたいポイントがあります。

「名目GDP」と「実質GDP」です。

「名目=お金」で「実質=数」という認識で覚えておいてください。

国で考えるとややこしいので、みんな知っている「チョコボール」で解説します。

なお、比較する年代の売り上げた個数は、どちらも10,000個とします。

1990年では、チョコボールは1つ60円で販売されていました。しかし2020年では、値段は1つ80円にまで上がっています。

物価があがっているから値上げしてるんですね。

1990年の売り上げ個数が10,000個なので、売り上げは

60(円)× 10,000(個)= 600,000(円)だとわかります。

同じように考えると、2020年の売り上げ個数が10,000個なので、売り上げは

80(円)× 10,000(個)= 800,000(円)ですね。

チョコボール引用元:チョコボール|森永製菓

一見、売り上げは増えたかのようにみえます。ですが個数は変わっていないことに気づきましたか?

このように、物価の変動を含めて考えるGDPを「名目GDP」といいます。

逆に、物価の変動を考えないGDPは「実質GDP」です。

実質GDPでみた場合は、物価が安い60円だったときをベースにするので…

どちらも売り上げは、600,000(円)であることがわかります。

また、経済が成長しているのかどうかは、金額でみるよりも個数でみる方がよいです。

となると、チョコボールの例で説明するなら、1990年と2020年はどちらも10,000(個)なので、成長率は0%だとわかります。

ちなみに、2019年の日本の経済成長率は、0.89%です。ほとんど成長していませんね。
 

 

日本が経済成長をしていないのは…

経済低迷

「お年寄りを活躍させる」という名目で働かせたり、雇わせたりすることと、外国人労働者を積極的に雇用していることが原因です。

お年寄りを活躍させるという裏には、「定年雇用努力」と「年金受給の引き上げ」があります。

まず、国が企業にすすめているのが定年雇用努力。

定年を迎えた老人を再雇用するというものですが、年金の担い手をふやしたり、人手不足の対応をしたりする効果があります。

少し厳しい言い方になってしまいますが、65歳の人って働き盛りの世代に比べると、確実に能力は低いです。

また、65歳にもなった人が、本当に働きたいと思っているのかも疑問ですよね。

これには年金受給の引き上げも関連しています。

もともと、60歳になったら年金はもらえるものでしたが、今は65歳まで引き上げられてしまいました。

ゆくゆくは70歳、75歳になるんじゃないかといわれてます。なのでお年寄りも、安心して生活ができません。

働くしかないのです。

お年寄りの問題の次は、外国人労働者の問題。人手不足解消を解消するという面では、大いに助かっています。

日本の最低賃金でもよく働いてくれるのも魅力。

企業にとってはありがたいですが、これでは日本の賃金はあがりません。

賃金があがらないということは、消費に回すお金が少なくなります。消費がないということは、国は儲かりません。

こういった背景があって、日本はあまり経済成長をしていないのです。

インフレなのに景気がよくないのは?

不景気

景気がよくみえない理由について話すにあたって、2つの要素を知っていただきたいです。

・インフレーション・デフレーション
・あれ…インフレなのになぜ?

インフレーション・デフレーション

不景気

国家が自作自演で株価をあげているためですが、話をする前に「インフレーション」と「デフレーション」についてご紹介します。

インフレーションとは、景気がよいことです。インフレーションになると、物価がどんどん上がっていくため、お金の価値が下がります。

先ほどのチョコボールで例えるなら1990年は60円で、2020年は80円でしたね。

チョコボールの価値があがって、80円を出さないと買えません。つまり、お金の価値が下がっていることがわかります。

デフレーションはその逆。物価が下がり、お金の価値が上がっていることです。

仮に、2025年にチョコボールの価値が50円にまで下がったとしましょう。こうなると、今は80円出さないと買えませんが、50円で買えるようになります。

物価が下がり、お金の価値が上がる。これがデフレーションです。

では今の日本は、インフレーションかデフレーションのどちらでしょうか。

判別するために使われるのが、「GDPデフレーター」です。

難しそうな言葉ですよね。大丈夫です。超簡単ですよ。さきほどご紹介した、名目GDPと実質GDPを使います。覚えていますか?

「名目=お金」で「実質=個数」でしたね。

GDPデフレーターは、名目GDP ÷ 実質GDPで算出できます。1以上がインフレーションで、1以下がデフレーションだと覚えておいてください。

2020年のチョコボールの場合、800,000(円)÷ 600,000(円)≒ 1.33

つまりこの場合は、インフレーションです。

では日本の現状はどうか。2019年の10月〜12月の指標をみてみましょう。

名目GDP 549兆9,210億円
実質GDP 529兆8,830億円

 

 
GDPデフレーターを計算すると、約1.04です。

値が1以上なので、インフレーションであることがわかります。

あれ…インフレなのになぜ?

不景気

インフレーションについての補足を説明します。

インフレーションになると、物価が上がるので企業の売り上げも引き上げられます。

企業の売り上げがあがるということは、株価も上昇。そして配当や給料に当てられる資金が増えるので、従業員の給料が上がります。

最終的に消費行動も上がり、企業の売り上げにつながるというサイクルです。

実際、日本の株価はここ数年でとてつもなく上昇しています。

ですが景気がよいとは思えませんよね。

あなたの給料って増えましたか?おそらく増えている人は少ないでしょう。

なぜなら、平均給与はここ20年間でみると減っているからです。

1998年では464万円なのに対し、2018年は440万円というデータがあります。
 

 
インフレーションなのに、給料が上がっていないのはなぜでしょう?

アベノミクスの一環で、日本銀行が上場企業の株(=ETFといいます)を買っているためです。

毎年6兆円も購入しているため、国内外の投資家たちは「どうせまた買うだろう」と判断して株を買い続けます。

こうしてどんどん日本の株価が上がり続けているのが、インフレにみせかけている背景です。

株は上がると必ず下がります。

このタイミングで日本銀行と投資家たちが探りあっているために、なかなか従業員に還元できていないのです。

株価が下がったあとの、大不況に備えるために。

今回の動画 まとめ

竹花貴騎

以上、竹花貴騎さんが発信した『【リストラ時代到来】世界6カ国企業展開CEOが語る日本の現実!(2020年最新版)』についてご紹介しました。

あれこれ説明しましたが、結論は下記の3点。

・給料が上がることはもうない
・名目GDP=金額 実質GDP=数
・みせかけのインフレーション

ぜひ参考にしていただければと思います。

竹花貴騎さんのオンラインサロン「MUPカレッジ」について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

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この記事を書いた人

たーやま
たーやま
大阪府出身25歳。無駄な飲み会、何もしない上司、意味のない会議から解放されたいがために、会社を辞めてフリーランスに。

ツテなし、コネなしの状態から、「田舎フリーランス養成講座」に参加。

そこでライターとして活動していくうちに、3ヶ月目でLancersの認定ランサーに選抜される。現在は「オンラインサロンマニア」専属ライターとして執筆中。

多趣味ではあるが、代表的な趣味はロードバイク、カメラ、クワガタ飼育。特にクワガタ飼育に関しては、20年のキャリアを持つ。

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